常識にとらわれない!パーソン・センタード・ケアで認知症ケアが変わる理由
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という名言をご存知でしょうか。これは、プロ野球で活躍された、野村克也監督の言葉です。認知症の方へのケアが上手くいった時に、そのケアの方法が正しかったと思いこんでいる可能性… 続きを読む »
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という名言をご存知でしょうか。これは、プロ野球で活躍された、野村克也監督の言葉です。認知症の方へのケアが上手くいった時に、そのケアの方法が正しかったと思いこんでいる可能性… 続きを読む »
認知症をポジティブに捉えようという考え方が広まりつつあります。ポジティブ心理学的でいう※ウェルビーイングは、「心身ともに充実したよりよい状態」と定義されています。 認知症のポジティブケアの実践で大切なのは、二面性に気付く… 続きを読む »
みなさんは、「サティヤーグラハ」という言葉をご存知でしょうか。この言葉は、非暴力の抵抗運動から生まれたもので、「真実のための断固とした態度」という意味です。これは、マハトマ・ガンジーが名付けたもので、現在では、「魂の力」… 続きを読む »
自らたずさわること 昼食が終わり、自ら下膳しようと頑張って、お盆を持って歩いている方に対して、「危ないからいいですよ。」と取り上げてしまう。そんな光景をよく目にします。 様子を見て、「重くないですか?大丈夫ですか?」と声… 続きを読む »
https://amzn.asia/d/fHbJ9to👈「ユマニチュード」という革命~なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか~ イヴ・ジネスト (著), ロゼット・マレスコッティ (著)… 続きを読む »
ネガティブ・ケイパビリティとは、答えを急がず、答えの出ない状況に耐えながら、物事の本質を見極めていくことです。 現代は「VUCAの時代」と言われています。 ・不安(Volatility) ・不確実(Uncertainty… 続きを読む »
悪口を言われた時の対処法を、心理学をベースに解説されていて、目から鱗の連続でした。 悪口の「捉え方」次第で、「落ち込むのか」、「気にしないのか」、「自分の成長に繋げるのか」が変わるのだと思いました。 ネガティブに捉えれば… 続きを読む »
認知症の方の介護をされているご家族は、本当に大変な思いをしながら、ご本人と毎日暮らしていらっしゃると思います。そんなストレスフルな気持ちを,楽にしてくれる本です。様々な場面を通じて、どんな対応がいいか、医師のコメント付き… 続きを読む »
※プロフィール(メニューから飛べます)にも書いてありますが、私は双極性障害(躁うつ病:気分がハイになったり、鬱になったりを繰り返す病気、障害)を持っています。 この障害のために、仕事を休んだり、長期的に休むことがしばしば… 続きを読む »
イライラしていまい、子どもに当たってしまう。そして、自己嫌悪に陥ってしまう。 そんな経験をしたことがある方、沢山いらっしゃるのではないでしょうか? そのような悩みを抱えている方にお勧めの本です。 昔から、手紙の最後に「ご… 続きを読む »