参考図書紹介」カテゴリーアーカイブ

自分の機嫌は自分でとる!そのためには「意味づけしない勇気」が必要だった

私は、すぐに不機嫌になります。「自分の機嫌は自分でとる」ということが、ずっと課題でした。 人は、何に対しても意味を付けたがります。しかも、ネガティブな意味付けをしてしまいます。その結果、不機嫌になります。 たとえば、「雨… 続きを読む »

本質を見抜く力が人生を左右する!「読解力」を鍛える必読書

文章の専門家である山口拓朗さんの新刊『読解力は最強の知性である』(SBクリエイティブ)を拝読しました。 この著書は、読解力を身につけることによって得られるベネフィットが書かれています。たとえば、・物事の本質を瞬時に捉える… 続きを読む »

成年後見制度の本当の目的は財産管理じゃない?専門家が教える真実

成年後見制度と聞くと、財産管理が真っ先に思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか?確かに財産管理は重要な要素ですが、この制度の一番の目的は「本人の意思決定支援」にあります。 「本人が可能な限り、意思決定できるよう最大の努力… 続きを読む »

著書『認知症の人の主観に迫る 真のパーソン・センタード・ケア』~メタ認知と社会脳~

「メタ認知」「社会脳」という言葉をきいたことがありますか?認知症ケアにおいて、「メタ認知と社会脳」を理解することは大切です。 メタ認知とは、「認知を認知すること」「(自分が)知っていることを知っている」ことを表します。メ… 続きを読む »

「じぶんとか、ないから」で見つけた、認知症ケアに必要な慈悲の心

密教という、空海(くうかい)の哲学をご存知でしょうか。密教とは、『この「現実世界」をまるごと肯定してしまうもの』また、『「自分」や「世界」というフィクションから抜け出して、「生命の秘密」と一体化しよう』というものです。 … 続きを読む »

『自分とか、ないから』が変えた私の人生観――哲学×認知症ケア

中国の哲学者である、「老子(ろうし)」をご存知でしょうか。老子は「無為自然(むいしぜん)」の生き方を説いた人物です。「無為自然」とは、「ありのままでいい」ということです。 老子の弟分のような存在で「荘子(そうし)」という… 続きを読む »

「ガンになって良かった」私を救った“感謝脳”の力

今日(令和6年12月10日)発売された、『感謝脳』を読みました。この本で語られる「感謝脳」とは、どんな出来事にも「ありがとう」と感謝できる心の在り方を表しています。 私は、今年(令和6年6月)胃ガンを患い、手術をし、胃を… 続きを読む »

「空」で心が軽くなる!『自分とか、ないから』で悩みを手放す

仏教の「空(くう)」を広めた、龍樹という天才的な人物がいます。この「空」によって、仏教はシンプルな教えになり、誰でもだいじょうぶな仏教、「だいじょう仏教」(大乗仏教)が生まれました。 「空」とは何かすべては「幻」。この世… 続きを読む »

認知症と「無我」の哲学を考える――『じぶんとか、ないから』を読んで

ブッダは「本当の自分」に辿り着けなかったそうです。そこで悟ったのは、「無我」→「自分とか、ない」ということです。自分がないのに探していたら、それは苦しいことです。「無我」とは、自分とは、ただの妄想。この世界はすべてつなが… 続きを読む »

『対人支援に活かすネガティブ・ケイパビリティ』で学ぶ、“答えを急がない”支援の本質

個別性の高い、対人援助職。人は合理性だけで行動しません。正しい知識、理論、経験から得た方法論を伝えても、上手くいかないことが多いと思います。予測しがたい環境変化の影響を受ける現状では、蓄積されたデータから導き出された「答… 続きを読む »