「どうやって生きていけばいいのか」と問い続けた先にあったもの~「こころ日和」に込めた想い~ こころ日和とは、どんなこころ模様も否定しないという在り方です。私は「誰もが創痍を持って生きている」と考えています。だからこそ、「誰も悪くない」と思える余白の中で、対話を重ねていくことが大切だと考えています。
更年期の心の不調に悩むあなたへ|我慢しないで、「感じきる」という選択 更年期の心の不調は、ホルモンバランスや環境の変化が重なって起こる自然な反応です。こころのしんどさを我慢している自分を認め、辛い感情を「感じきる」ことで、こころは少しずつ整っていきます。認知症ケアの視点も交えながら、無理のない向き合い方を解説します。
統合失調症とは何か?「主体性との乖離」という視点から見た本質 統合失調症とは、 「現実がわからなくなる病気」なのでしょうか。 私は、 主体性とのあいだに生まれる“ズレ”として捉えています。 それは特別なものではなく、 私たちの中にも連続している感覚かもしれません。
「自信を持てるように」と言われたときの違和感—インポスター症候群という言葉の広がりの中で— 「自信を持てるように」 その言葉に、 どこか違和感を感じたことはありませんか。 前向きでやさしいはずの言葉の中に、 静かに含まれている“前提”について考えてみました。
「是も非も是」とは何か―正しさだけで世界を見ないという在り方 「是も非も是」という言葉は、 すべてを受け入れる優しさのように見えるかもしれません。 しかし実際には、 善悪や正しさで切り分けず、 そのまま引き受けていく覚悟の在り方です。
パニック症状は弱さではない―外出できない不安と向き合う「自己承認」という考え方 パニック症状は、弱さではありません。 外出できない不安や苦しさの中で、 自分を責めてしまうこともあると思います。 そのしんどさを否定せず、 自分を認めるという関わりについてお伝えします。
自分らしさがわからないとき―心のしんどさで崩れても「再統合」していくという考え方 自分らしさがわからなくなるとき、 それは心の中で何かが崩れている感覚かもしれません。 そのしんどさの中で起きる変化と、 自分をひとつにしていくプロセスについてお伝えします。
40代・50代で増える心の不調―責任と喪失感の中で「自分に戻る」ために 40代・50代は、責任や喪失が重なり、心のしんどさを感じやすい時期です。「年齢のせい」にせず、その感覚に気づき、許可を出すこと。「在る」自分に戻るためのプロセスをお伝えします。
なぜか満たされない・人と比べて苦しい…その心のしんどさを軽くする考え方 なぜか満たされない。人と比べて苦しい。 そのしんどさの正体は「ないもの」を追い続ける思考にあります。 「在る」という視点に戻ることで、心は少しずつ軽くなっていきます。
気分の浮き沈みが激しいと感じたときに、相談が必要な理由 「気分の浮き沈みが激しい」と感じることはありませんか。 理由がはっきりしないまま、気持ちが不安定になる状態は、こころからのサインかもしれません。 一人で抱え込まず、対話を通して自分の状態を見つめることで、少しずつ安定した日常に近づいていきます。