“障がい者”はいない。社会がつくった“障害”があるだけ 私は双極性障害を持つ当事者です。 でも、障がいがあるからといって不幸だとは思っていません。 生きづらさは、障がいの有無にかかわらず、誰にでも存在します。 本当に障害になるのは、「社会がつくり出した枠組み」なのかもしれません。 今回のブログでは、“障がい者”という言葉に違和感を抱きながら、「人としての営み」について考えました。