七難八苦の人生。「自分らしさ」が、生きていく力になる。 「私が考える『心の苦しみを救う』ということ。それは、『自分らしく生きることに力を添える』ということです。」 「社会で一番保障されなければならないのは『自分らしく、自分の人生を生きる』ということです。」 「みなさんに『自分らしく生きて欲しい』と強く願っています。そしてそのために、みなさんの『自分らしさをもって生きていく』力になりたいと強く思っています。」
「自分らしさ」が、心の苦しみを救う。 認知症ケア専門型ケアマネジャーとして活動してきた私が、がんやメンタル疾患を経験し、辿り着いた答え。それは「自分らしく生きること」が心を救うという確信でした。誰もが自分らしく生きられる社会をつくるために、「自分らしさ専門相談員」として新たな一歩を踏み出します。