家族に理解されない精神的つらさを抱える方へ~誰にも話せないしんどさの正体~

投稿者: | 2026年2月5日

こころのしんどさを、誰かに打ち明けるには、時に勇気が必要です。
人によっては、気軽に話せる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、もし誰にも話せずに、一人で抱えている状態でいるのであれば、
それはとても辛いことです。

話してすべて解決しないかもしれない。
話したら距離を置かれるかもしれない。
話したら嫌われるかもしれない。
話したくない。

これだけではなく、様々な理由で、しんどさを抱えていると思います。

私は、精神疾患を持っていた時、心許せる人にしか話せませんでした。
話せてもすべてを話すことができないこともありました。
それは、偏見もあったし、差別的な声をかけられたこともあったので、
余計に話すことに抵抗がありました。

日常のこころのしんどさや、精神疾患(うつ病など)は外見からでは分かりづらいです。
そして、未だに偏見や差別の目があるように、私は感じています。
そのことが、こころのしんどさ、辛さを加速させています。

家族に理解されにくいこともあります。
私も最初は理解してもらえなかった時がありました。

「気の持ちよう」「甘え」と言われ、さらに追い詰められる方も少なくありません。

また、認知症をもつ方も、
似たような苦しさを抱えていることがあります。

認知症をもつ方は、自分自身の異変に気づいています。
ただ、それがどんなことなのか、
自分自身で、具体的に理解することが難しかったり、
言葉にする、伝えるということに障がいが生じることもあります。

介護されている方も、
誰にも話せずに苦しんでいる、
相談先がわからない…
などの悩みを抱えてらっしゃる方も多いのではないかと思います。

こころ日和のオンラインカウンセリングは、
相手の方の生活に伴走しながら、評価や否定をすることなく、安心して気持ちを話せる場所です。

理解者が一人いるだけで、心の負担は大きく軽減されます。
まずは専門家に話すことで、気持ちの整理が進みます。

人それぞれに、タイミングがあります。

もし、
「誰かに話してみたい」
そう思えたときに、

こころ日和という場所があることを、
思い出していただけたら嬉しいです。