こころのしんどさを、誰かに打ち明けるには、時に勇気が必要です。
人によっては、気軽に話せる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、もし誰にも話せずに、一人で抱えている状態でいるのであれば、
それはとても辛いことです。
話してすべて解決しないかもしれない。
話したら距離を置かれるかもしれない。
話したら嫌われるかもしれない。
話したくない。
これだけではなく、様々な理由で、しんどさを抱えていると思います。
私は、精神疾患を持っていた時、心許せる人にしか話せませんでした。
話せてもすべてを話すことができないこともありました。
それは、偏見もあったし、差別的な声をかけられたこともあったので、
余計に話すことに抵抗がありました。
日常のこころのしんどさや、精神疾患(うつ病など)は外見からでは分かりづらいです。
そして、未だに偏見や差別の目があるように、私は感じています。
そのことが、こころのしんどさ、辛さを加速させています。
家族に理解されにくいこともあります。
私も最初は理解してもらえなかった時がありました。
「気の持ちよう」「甘え」と言われ、さらに追い詰められる方も少なくありません。
また、認知症をもつ方も、
似たような苦しさを抱えていることがあります。
認知症をもつ方は、自分自身の異変に気づいています。
ただ、それがどんなことなのか、
自分自身で、具体的に理解することが難しかったり、
言葉にする、伝えるということに障がいが生じることもあります。
介護されている方も、
誰にも話せずに苦しんでいる、
相談先がわからない…
などの悩みを抱えてらっしゃる方も多いのではないかと思います。
こころ日和のオンラインカウンセリングは、
相手の方の生活に伴走しながら、評価や否定をすることなく、安心して気持ちを話せる場所です。
理解者が一人いるだけで、心の負担は大きく軽減されます。
まずは専門家に話すことで、気持ちの整理が進みます。
人それぞれに、タイミングがあります。
もし、
「誰かに話してみたい」
そう思えたときに、
こころ日和という場所があることを、
思い出していただけたら嬉しいです。
