「支援」に変わる、私なりの表現~「手繋ぎ」~ 「支援」という言葉に、ずっと違和感がありました。専門性より、人と人の営みでありたいから。 たどり着いたのは、「手繋ぎ」という言葉。 それは、「自分らしさ」への手繋ぎ。 行動への橋渡しであり、行動が「自分らしさ」を生む。 心も軽くなる、その「手繋ぎ」の想いをブログで綴りました。
対人援助職としてのエゴとは。 先日参加したランチ会で心に残った「エゴ」という言葉。 対人援助職として20年以上歩んできた自分の信念やビジョン、 そして「想い」までもが、エゴなのかもしれないと感じたとき、 私はその意味を深く見つめ直しました。 学びを胸にしまいながらも、エゴを手放し、人と人として向き合う。 それが私の考える、本当の専門職のあり方です。