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対人援助職としてのエゴとは。

先日参加したランチ会で心に残った「エゴ」という言葉。
対人援助職として20年以上歩んできた自分の信念やビジョン、
そして「想い」までもが、エゴなのかもしれないと感じたとき、
私はその意味を深く見つめ直しました。
学びを胸にしまいながらも、エゴを手放し、人と人として向き合う。
それが私の考える、本当の専門職のあり方です。

ケアマネジャーとして働く私が、あえて肩書を外す理由

ケアする人は「職業人になりきった職業をまっとうできないという矛盾」がある。そして、ケアとは「そういう深い矛盾をはらんだ仕事である」と、哲学者である鷲田清一さんはおっしゃっています。 職業人になりきると、対象者との間に線が… 続きを読む »

「答えを急がない」という在り方―ネガティブ・ケイパビリティから考える

対人援助の現場では、「正しいこと」を伝えているはずなのに、うまくいかないと感じることはないでしょうか。 人は、合理性だけで動くわけではありません。 知識や理論、経験に基づいた関わりであっても、相手との関係性の中で、思うよ… 続きを読む »