統合失調症とは何か?「主体性との乖離」という視点から見た本質 統合失調症とは、 「現実がわからなくなる病気」なのでしょうか。 私は、 主体性とのあいだに生まれる“ズレ”として捉えています。 それは特別なものではなく、 私たちの中にも連続している感覚かもしれません。
「自信を持てるように」と言われたときの違和感—インポスター症候群という言葉の広がりの中で— 「自信を持てるように」 その言葉に、 どこか違和感を感じたことはありませんか。 前向きでやさしいはずの言葉の中に、 静かに含まれている“前提”について考えてみました。
「是も非も是」とは何か―正しさだけで世界を見ないという在り方 「是も非も是」という言葉は、 すべてを受け入れる優しさのように見えるかもしれません。 しかし実際には、 善悪や正しさで切り分けず、 そのまま引き受けていく覚悟の在り方です。
パニック症状は弱さではない―外出できない不安と向き合う「自己承認」という考え方 パニック症状は、弱さではありません。 外出できない不安や苦しさの中で、 自分を責めてしまうこともあると思います。 そのしんどさを否定せず、 自分を認めるという関わりについてお伝えします。
自分らしさがわからないとき―心のしんどさで崩れても「再統合」していくという考え方 自分らしさがわからなくなるとき、 それは心の中で何かが崩れている感覚かもしれません。 そのしんどさの中で起きる変化と、 自分をひとつにしていくプロセスについてお伝えします。
40代・50代で増える心の不調―責任と喪失感の中で「自分に戻る」ために 40代・50代は、責任や喪失が重なり、心のしんどさを感じやすい時期です。「年齢のせい」にせず、その感覚に気づき、許可を出すこと。「在る」自分に戻るためのプロセスをお伝えします。