人間関係が原因で心にしんどさを抱えている方へ

投稿者: | 2026年3月1日

職場や家庭の人間関係が原因で、
強いストレスやうつ症状を抱える方は多くいます。

人間関係の悩みは、
「どう接していいかわからない」
「自分が悪いのではないかと思ってしまう」
「距離を取りたいけれどできない」
など、さまざまな形で心に負担を与えます。

この「心の負担感」のほとんどは、
「相手をコントロールしようとする」ことから起きる、
人間関係の縺れ(もつれ)から始まると、わたしは考えています。

「パワハラ」という言葉は、日常的に使われるようになりました。

たとえば、職場で、上司の方や管理職の方が、
部下の方に対して怒ることが、その「パワハラ」なんでしょうか。
わたしはそうは思いません。
ただ、怒っていいという意味でもありません。

問題なのは、
部下の方の思考や行動を、
「コントロールしようとしていないか」という点です。

相手のコントロールの先には、相手の心の支配しかありません。
そこに良好な行動変容はありません。

相手が、
「何を求めていて、何を大切にしていて、本当にやりたいことは何か」
ということについて、「対話」することが大切です。

それを聴いたうえで、これからどうするのかを、
一緒に考えていく過程が、必要なのではないでしょうか。

恋人やパートナーの関係においても同じです。

ついつい、自分の理想像を相手に求めてしまっていないでしょうか。
私自身、そういう傾向にありました。

お互いに理想像を求めて、妥協点をみつける。
それも悪くないかもしれません。

しかし、変わっていくことよりも、「変わらない」こと。
「変わらずに居る」とうことが、愛することではないかとも思います。

そして、
それが「相手をコントロールしない」関係性ではないかと思うのです。

このような、相手をコントロールする関係性では、
「自分が悪い」と思い込み、相談できずに、
うつ症状となり、悪化するケースも少なくありません。

このような時に、第三者の視点で、

状況の整理、

そして、
「自分が何を求めていて、何を大切にしていて、本当にやりたいことは何か」
などの思考の整理をすることで、
心のしんどさを軽減します。

こころ日和では、そのための場所を置いています。
価値観を否定することなく、安心して「対話」ができる
オンラインカウンセリングがあります。

人間関係の悩みを、一人で解決することは、とても苦しいことです。
だからといって、気軽に話せるかというと、それも難しいと思います。

こころ日和が、一つの新しい選択肢として、
心のどこかにしまっておいて頂けたらと思います。

必要なときに、取り出してみてください。