こころの不調があっても「病院に行くほどではない」と感じている方へ~そこにあなたの弱さも責任もない~

投稿者: | 2026年2月14日

メンタルヘルスの不調を感じても、
「まだ我慢できる」「病気ではない」と考える方は多いように感じます。

そこには、
「休む」という選択肢をブロックしてしまう、
日本の文化的要素も影響していると感じます。

しかし、疲れたり、こころのしんどさを感じたら、休んでいいのです。
これから、仕事が忙しくなる。でも、今疲労が溜まっている。
もしくは、気持ちが追いつかない。

そんな時は、忙しくなる仕事の前に、事前に休んでおく。
その方が、心身の健康にも良いし、仕事のパフォーマンスも上がります。

ただ、今の日本の文化として、「疲れたので仕事を休みます」が通じることが、
難しいのが現状だと思います。

しかし、その我慢がメンタル不調の症状を長引かせる原因になることもあります。

特に、軽度のうつ症状や慢性的なストレスは、
早めのカウンセリングで改善しやすい傾向があります。

自分では些細な悩みだと思っていることでも、
その背景には様々なストレスの要因が隠れています。

どんな要因があるのかを知るだけでも、こころが軽くなることがあります。

病院に行くことや、
カウンセリングを受けに行くことに抵抗がある方も、
いらっしゃると思います。

オンライン相談は敷居が低く、医療機関に行く前の選択肢として有効ではないかと思います。

自分の小さな違和感を見逃さないことが、
こころの健康を守る、一つのポイントです。

我慢を重ねて、こころが折れてからだと、元に戻るのに時間がかかることが多いです。
私自身、思春期にメンタル疾患になり、回復まで20年以上かかりました。
もちろん、疾患や個人差もありますので、あくまでも私の場合です。

こころ日和では、
価値観を否定しない安心感の中で、
「対話」を大切にした時間を置いています。

ありのままの自分で居られる場所です。
「こころ日和がある」ということを、
こころのどこかに置いておいていただけたらと思います。

あなたのタイミングで、
こころの引き出しから、こころ日和を取り出してみてください。
わたしは、ここに居ます。