自分を責めてしまうのはなぜ?それはあなたの弱さではありません

投稿者: | 2026年3月5日

自分を責めてしまう。
そんな思考に苦しんでいる方は、決して少なくありません。

「自分を責める自分」を責めて、
その堂々巡りのこころのしんどさは、
とても苦しいものです。

頭の中で繰り返されて、
「考えても仕方ない」とわかっていながら、
その思考が止められない。

私も、そんな経験を長い間してきました。

それは、あなたの弱さではありません。

自分を責めてしまう思考は、

・脳疲労
・慢性的なストレス
・睡眠不足
・栄養不足

など、身体や心の状態が影響して起こることがあります。

つまり、「性格の問題」ではなく、
こころや身体の状態が関係していることも多いのです。

また、「自分を責める」ということは、決して悪いことではありません。
自分の選択の結果を、自分で責任を負うということは、むしろ健全です。

ただ、他人の選択の結果まで、
自分が責任を負うということを、無意識のうちにしているかもしれません。

それから、
他人の期待を背負うことで、自分を責めて、しんどくなることもあります。

大切なのは、「内側の自分」で生きていくことです。

「外側の自分」というのは、
誰かと比較したり、誰からも好かれようと頑張ったりすることです。

「内側の自分」とは、
自分らしく、自分の選択で、自分の人生を生きていくことです。

しかし、「内側の自分」で生きていくことに方向転換することは、
そんな簡単にできるものではないと思いますし、
実際に、そう感じている方は多いように思います。

では、どうしたらよいのか。
その答えの一つとして、
こころの傷を生んだ感情を、感じ切ることが必要です。

こころの傷(創痍:そうい)とは、
過去の体験で生まれた
「心の痛み」や「感情の傷」のことです。

それが、「セルフバリデーション」です。

こころ日和では、創痍に対して、
あなた自身と伴走し、向き合っていきます。

しかし、
無理に前向きになる必要もない。
自分を変える必要もありません。

向き合って、感じ切ることで、
その創痍と共に歩んで生きていけるようになります。

うつ病や、メンタル疾患になる前兆として、
「自分を責めて苦しい状態」を捉えて、
「対話」をしてみてください。

「価値観を否定することなく、ありのままのあなたでいい」。
そんな安心感の中で、「対話」ができる場所が、
こころ日和にはあります。

そのことだけでも、こころの片隅に置いておいてください。
そして、必要な時に取り出してみてください。

わたしは、ここに居ます。

もし
・自分を責める思考が止まらない
・誰にも話せない苦しさがある

そんなしんどさを抱えていたら、「対話」を通して、整理してみる方法もあります。

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