老いることへの恐怖。
死ぬことへの不安。
多くの人が、
このような感情を抱いたことが
あるのではないでしょうか。
私は、
がんサバイバーです。
ステージⅡの胃がんです。
5年後の生存率は、
60%です。
「明日死ぬかどうかわからない」
以前より、
そのように思って生活を
していると思います。
でも、
いつもそう思っているわけではありません。
明日が来ると、
信じている気持ちもあります。
人は、当然ながら、
この世に生まれて、
死んでいきます。
それは、
自然の摂理です。
そのことに抗おうとするほど、
苦しくなるのではないかと思います。
それを受け容れることは、
簡単ではないかもしれません。
でも、
そこには希望があると
私は思います。
その希望とは、
この生と死の「あいだ」には、
「つながり」があるということです。
人。
地域。
社会。
他にも、
素粒子とか
自然とか…。
人は、
様々なつながりで、
成り立っています。
そして、
それが自然なことであるという
希望ではないかと思うのです。
だから、私は、
カウンセリングをする時、
「こころ」だけでなく、
今まで生きてきた背景や、
取り巻いている社会、
家庭や職場などの人間関係、
さらに
そういった環境の
一つ一つの「あいだ」…。
様々なことに目を向けながら、
「こころのしんどさ」について、
考えています。
そして、
いつも辿り着くのは、
「それでいいんじゃないですか?」
ということです。
これは、
諦めでも何でもありません。
社会、
常識、
あるいは専門家が
「こうあるべき」に、
自分を合わせることで、
こころを
すり減らさなくていい。
あなたはあなたの価値観を
大切にしていい。
あなたはあなたの
人生を生きていい。
そのように、
こころの底から想っているからです。
だから、
自分の人生を
楽しく生きることが、
「つながり」をもたらしてくれると
信じています。
もし今、
自分の人生を生きていいのだろうか…。
そんな想いで、
こころのしんどさを
抱えているのであれば、
一度、
お話を聴かせてください。
「こうした方がいい」
「こう変わった方がいい」
そんな答えを
押しつけるのではなく、
あなたが、
あなたの人生を生きていくことを、
サポートします。
体験カウンセリング
60分/5500円
(120分まで延長可)
このブログでお伝えした内容は、
「誰も悪くない」
という考えにもとづいています。
それを、
一冊の本にしました。
これまで、
たくさんの苦しみを経験された方へ。
そして、
「自分らしく生きたい」と願う方へ。
必要なときに、
手に取っていただけたらと思います。
『ちゃんと苦しんできた、あなたへ
―「誰も悪くない」という真理』
