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「うつ病かもしれない」と感じたときに最初にすべきこと

「うつ病かもしれない」「心の不調を誰にも相談できない」そんな方へ。オンラインで自宅から安心して話せるカウンセリング。否定されない対話で、あなたの心が少しずつ息を取り戻す場所です。こころ日和。

「誰も悪くない」――セルフバリデーションが教えてくれた、その理由

セルフバリデーションとは、
感情を変えることではなく、
感情が在ることに許可を出す生き方です。

創痍(心の傷)を否定せず、
苦しさを苦しいままに感じ切ることで、
人は「誰も悪くない」という地点へ戻っていける。

「創痍」と「対話」――パーソンセンタードケアの原点へ

「創痍」とは、癒えない痛みではなく、
“まだ世界とつながりたい”という証。

「対話」とは、相手を変えるためではなく、
相手の世界を見に行く行為。

怒りには怒りで、悲しみには悲しみで寄り添う。
それが、嘘のない共感。

パーソンセンタードケアの原点は、
“認知症の人のため”ではなく、
“すべての人の尊厳を守ること”にある。

支援とは「助けること」ではなく、
「互いの創痍に寄り添い合うこと」。

目に見えない共感というグルーオンが、
人と人とを再びつなぎ合わせていく。

その胃の痛みを変わってあげられない。ごめん。

「その胃の痛みを変わってあげられない。ごめん。」
この一言に、“愛”のすべてがあると思いました。
愛は、救うことでも、支配することでもない。
相手の痛みを“感じようとすること”。
ただ、その場に居合わせる勇気。
それは、認知症ケアにも通じる“対話”の姿勢。
言葉よりも、想いでつながる瞬間。
そこにこそ、人の尊厳が生まれるのだと思います。