人はなぜ人を求めるのか ―創痍と共に歩み続けるということ― 人はなぜ人を求めるのでしょうか。 私は長年、認知症ケアや精神保健福祉の現場、そして自らの病や喪失の経験を通して、「創痍(そうい)」という言葉を大切にしてきました。 創痍とは、単なる心の傷ではありません。 傷つき、物語を失い、それでもなお残り続ける「生きたい」「つながりたい」という願い。 私は、それを「ゾーエの混沌」として捉えています。 人はなぜ人を求めるのか。 創痍と共に歩み続けるということについて、私なりの考えを書きました。
映画『許されざる者』を見て 「真実は正しさじゃない。 正しさが真実じゃない。」 映画『許されざる者』を見て、 空を飛ぶ鳥のシーンが、 ずっと頭から離れませんでした。 人は矛盾している。 でも、 その矛盾もまた、 その人の真実なのかもしれません。 短いですが、 今感じていることを書きました。