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デジタル終活は、「デジタルの問題」だけではない―「一人の人」としての尊厳を守るために

デジタル終活は、
単なる「デジタルの問題」ではありません。

そこには、
ご本人の尊厳、
ご家族の葛藤、
そして“人と人との営み”があります。

認知症ケア・ACP・対話支援の視点から、
デジタル終活について考えました。

“まだ頑張れる”と思ってしまう人へ―それはあなたを守ってきたもの―

「まだ頑張れる」
そうやって、自分のしんどさを後回しにしていませんか。
頑張れる人ほど、「助けて」と言えず、静かに耐え続けてしまうことがあります。
そのしんどさは弱さではなく、誰かを大切にしてきた誠実さなのかもしれません。
「変わらなくてもいい」という視点から、“頑張り続けてしまう苦しさ”について書きました。

すべては一人のために、その一人のために、すべてがある―All for one, for all one.―

無理に、
相手を受け容れなくていい。

「一緒」じゃなくていい。

人は、
それぞれ違う「絶対的個」。

それでも、
人と人との営みは存在している。

All for one, for all one.

映画『許されざる者』を見て

「真実は正しさじゃない。
正しさが真実じゃない。」

映画『許されざる者』を見て、
空を飛ぶ鳥のシーンが、
ずっと頭から離れませんでした。

人は矛盾している。
でも、
その矛盾もまた、
その人の真実なのかもしれません。

短いですが、
今感じていることを書きました。

「どうやって生きていけばいいのか」と問い続けた先にあったもの~「こころ日和」に込めた想い~

こころ日和とは、どんなこころ模様も否定しないという在り方です。私は「誰もが創痍を持って生きている」と考えています。だからこそ、「誰も悪くない」と思える余白の中で、対話を重ねていくことが大切だと考えています。

自分らしさがわからないとき―心のしんどさで崩れても「再統合」していくという考え方

自分らしさがわからなくなるとき、
それは心の中で何かが崩れている感覚かもしれません。

そのしんどさの中で起きる変化と、
自分をひとつにしていくプロセスについてお伝えします。

40代・50代で増える心の不調―責任と喪失感の中で「自分に戻る」ために

40代・50代は、責任や喪失が重なり、心のしんどさを感じやすい時期です。「年齢のせい」にせず、その感覚に気づき、許可を出すこと。「在る」自分に戻るためのプロセスをお伝えします。

気分の浮き沈みが激しいと感じたときに、相談が必要な理由

「気分の浮き沈みが激しい」と感じることはありませんか。

理由がはっきりしないまま、気持ちが不安定になる状態は、こころからのサインかもしれません。

一人で抱え込まず、対話を通して自分の状態を見つめることで、少しずつ安定した日常に近づいていきます。

介護と仕事の両立がつらい方へ―一人で抱えなくても大丈夫な理由

家族の介護と仕事を両立する中で、
心身ともに大きな負担を抱えていませんか。

「自分がなんとかしなくては」と責任を背負い、
一人で抱え込んでしまう方は少なくありません。

この記事では、介護による心の負担と向き合うために、
「対話」という視点から、安心して頼れる方法をお伝えします。

「また同じ話…」そう感じたときに知っておいて欲しい―認知症ケアが教えてくれたこと

「また同じ話をしている」
「さっきも聞いた」

そう感じたことはありませんか。

認知症の方の「同じ話」は、
本当に“同じ”なのでしょうか。

言葉の奥には、
その人の今の状態や、
これまで抱えてきた思いが表れています。

それは単なる反復ではなく、
その人の物語の表現です。

「認知症」というフレームを外し、
一人の人として向き合うとき、
見えてくるものがあります。